電話番号 072-856-2525
ネット予約
診療案内

年齢別予防歯科 (シニア)

お口の健康状態を保つことが体の健康につながります

パーティ

シニア世代の方がいきいきと暮らしていくためには、「しっかりと噛める」ことが大切です。しっかりと噛めることで、好きなものを食べることができ、充実した食生活を送ることができますし、体の体幹バランスや運動機能が高まり、健康を維持しやすくなります。また、よく噛むことで、脳の血流が良くなり、認知症予防にもつながります。
また、健康維持のためにはお口の衛生状態をよくしておくことも重要です。お口の中には多くの細菌が住んでいますが、お口の衛生状態の良し悪しによって、様々な感染症にかかるリスクも違ってきます。
シニア世代の方ほど、予防歯科を活用していただき、お口の健康を守っていただくことが大切なのです。

シニア世代で起こってくるお口の問題

年齢とともに、お口の機能が衰え、若い頃にはなかったような様々な問題が起こってきて、生活の質を大きく落としてしまうことがあります。そのため、ご家庭のケアだけでなく、定期的にプロによる予防ケア、衛生管理を受けていただくことをおすすめします。

歯に汚れが蓄積しやすい
加齢現象によって唾液の分泌が悪くなるのに加え、持病などで複数の薬を飲むことが多くなってくるため、その副作用でさらに唾液の分泌が落ちてしまいます。
そうすると、唾液によってお口の中が十分に洗い流されないため、歯に汚れが溜まりやすくなります。

歯周病が悪化する
以前からかかっていた歯周病がだんだんと進行し、歯がグラグラしてきたり、抜けたり、というようなことが起こってきます。また、高齢になるにつれ、糖尿病や骨粗鬆症、高血圧症にかかっている人の割合が増えてきますが、このような病気は歯周病を悪化させたり、飲んでいる薬のせいで歯周病を悪化させたりすることがあるため、より注意が必要になります。

虫歯リスクが高まる
唾液が少なくなることによって歯垢が溜まりがちになってしまうため、歯茎が下がって露出した歯根に虫歯ができやすくなったり、進行しやすくなったりします。

口臭が強くなる
唾液が少なくなり、お口の中に歯垢や汚れが溜まりやすくなるのと、歯周病や虫歯の悪化、そして細菌の温床となった入れ歯から匂いが出やすくなります。

お口の粘膜トラブル
お口の粘膜が唾液で十分に保護されなくなってしまうため、口内炎や口角炎を起こしやすくなります。また、お口の中のケアが不十分になりがちで、カンジダ症を起こしやすくなります。

飲み込む機能が低下
お口周囲の筋力が低下してくることにより、飲み込む機能が低下し、食事中に食べこぼす、むせる、ということが多くなります。また、お口の中に食べカスが残りやすくなります。

シニア世代の方の予防歯科のポイント

しっかりと噛める状態を維持していく

しっかりと噛める状態を維持していく

シニア世代の方が健康を維持し、いきいきとした毎日を過ごしていくためには、よく噛めることが重要だと冒頭でも触れました。
よく噛める状態を維持するための具体的な方法として、以下が挙げられます。

歯科で予防的なメインテナンスを怠らず、今あるご自分の歯を良い状態で保ち続けられるようにする
入れ歯をお使いの場合にもお手入れと定期的なメインテナンスを怠らず、良い状態で使い続けるようにする

「今特に調子は悪くないし、何か問題が起こったらその時に歯医者へ行こう」という姿勢では、残念ながらしっかりと噛める状態はキープしにくくなります。
ぜひ、積極的に良い状態が保てるように定期的なメインテナンスを受けるようにしましょう。

お口の衛生状態を改善して感染症を防ぐ

お口の衛生状態を改善して感染症を防ぐ

シニア世代になると、飲み込む機能の低下や、唾液の減少など、お口のはたらきにもトラブルが起こってきます。
飲み込む働きがうまく行かなくなり、さらに体力や免疫力が低下すると、お口の中で増殖した細菌が、眠っている間や食事中に唾液や食物と一緒に気管の方へ入ってしまい、「誤嚥性肺炎」を起こしやすくなります。
特に高齢者の方にとって、誤嚥性肺炎は寝たきりの原因になりかねませんし、ひどい場合には命に関わることも少なくないため、注意が必要です。

積極的に予防歯科治療を行い、お口の衛生状態をよくしておくことで、このようなリスクを大幅に下げることが可能になります。

インフルエンザなどの感染症にも効果が!

最近では、お口の衛生状態をよくしておくことで、インフルエンザなどの感染症の予防効果があることもわかってきました。お口をきれいにすることで、虫歯や歯周病を防げるだけでなく、体の健康を守ることにも役立つのです。
体の健康維持のためにもぜひ、予防歯科治療を定期的に受けるようにしましょう。

予防歯科 関連メニュー
  1. 予防治療
  2. 当院の予防プログラム
  3. 年齢別予防歯科(妊婦さん・赤ちゃん)
  4. 年齢別予防歯科(小児)
  5. 年齢別予防歯科(中高生)
  6. 年齢別予防歯科(大人)
  7. 年齢別予防歯科(シニア)

^

新着情報
新着情報
新着情報