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年齢別予防歯科 (中高生)

自分で歯の健康を守る意識をつける時期

自分で歯の健康を守る意識をつける時期

一般的に、中学生になると、親御さんがお子さんの口の中を見ることはほとんどなくなります。親の管理下を離れ、お口の管理を完全にお子さん自身がするようになるこの年頃は、お口のケアがおろそかになりがちです。
でも、歯質は決して強いと言えないこの時期、虫歯リスクはまだまだ高く、一旦虫歯にかかると進行しやすいのも注意したいところです。
親の手を離れ、定期的な予防ケアで、ご自分で歯の健康を守る意識をつけていくことが大切です。

食生活が乱れやすく、虫歯ができやすい時期

虫歯リスクが高まる時期

中学生になると、部活動やクラブ活動などの課外活動、塾や習い事などで食事の時間が不規則になりがちです。また、おやつも自分たちで買い食いをするようになるなど、自分で好きなものを好きな時に食べるようになります。
このようなことからこの時期は一気に虫歯リスクが高まります。歯磨きも親が管理することがなくなるため、磨かなかったり、磨き方がいい加減になったりしがちです。そのため、永久歯の虫歯は思春期くらいに頻発します。
永久歯は乳歯と違って生え変わることはありません。この時期に虫歯をたくさん作ってしまうと、将来的に困ったことになってしまいます。

思春期性歯肉炎も起こりやすくなります

虫歯リスクが高まる時期
思春期には歯茎が赤く腫れたり、歯茎から出血するという症状が起こりやすくなります。この時期に起こる歯茎の炎症のほとんどは、「思春期性歯肉炎」という歯肉炎であることがほとんどと言われています。
歯肉炎の原因は細菌の集合体である歯垢ですが、思春期にはホルモンの分泌が増え、特に女性ホルモンの場合は歯茎の炎症を引き起こしやすくなるので、歯肉炎のリスクが高くなります。

食生活や生活習慣が主な原因

ほとんどの場合、思春期性歯肉炎は食生活や生活習慣が大きな原因となっています。不規則な食生活、ファーストフードやスナック菓子を食べるなど偏った食生活から歯垢がたまりやすくなるのです。
中学生から高校生までの6年間、このような状態を放置しておけば、歯周病、そして虫歯のリスクは確実に高まりますので、忙しい時期ではありますが、定期的に専門的な指導・管理を受けることが大切です。
口と歯の健康は勉強やスポーツにも影響を与えます
虫歯ができて痛みが出ると、勉強に集中できなくなります。また、歯科医院にしょっちゅう通院しなければならなくなり、貴重な時間が取られてしまいます。
スポーツにおいても、虫歯で痛みがあると集中できませんし、痛みがあってしっかりと噛みしめることができないと、十分に能力が発揮できなくなってしまいます。
歯並びやかみ合わせが悪くても、同様に集中力やパフォーマンスに影響が出ることがわかっています。健康な歯や歯並び、かみ合わせを持っていることは、それだけで大きなメリットなのです。

中高生の時期の予防歯科のポイント

定期検診

定期検診
まだまだ虫歯リスクの高いこの時期は、検診を3ヶ月ごとに受けることをおすすめします。短いサイクルで経過観察をすることで、何か異変が起こったとしても早めに対処することができ、問題を大きくせずに済ませられます。

ブラッシング指導

ブラッシング指導
ブラッシングの大切さをお子さん自身に理解していただき、ただ「磨く」のではなく、虫歯、歯周病に効果的な磨き方のポイントをマスターしていくことが大切です。

クリーニング

クリーニング
普段の歯磨きで取りきれない歯垢や歯石を機械で徹底的に取り除き、虫歯や歯周病にかかりにくい環境に持っていきます。

フッ素塗布

フッ素塗布
生えて間もない永久歯はまだ虫歯リスクが高いため、歯質を強化するフッ素塗布は引き続き、定期的に行うことをおすすめします。

食事・生活習慣指導

食事・生活習慣指導
まずはお子さん自身に、虫歯になりやすい食生活はどんなものかというのを理解していただき、虫歯になりにくい食べ物や食べ方、注意点などについて、しっかりとご説明いたします。

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